融資は見た目が9割②
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
<融資は見た目が9割① の続き>
融資担当者は、なぜ
会って5~10分で融資できる社長であるかどうかが
わかるのか?
その判断材料としては2つのポイントがあるそうです。
①他人の協力が得られるか?
社長の服装、言葉遣い、身振り・手振り、姿勢、、、、
を見ていると、
社長の人柄が見えてきます。
売上と言うのは、他人の協力を得て作っていくものです。
横柄だったり、嫌われる性格であれば協力者は少ないし、
逆に、誠実で丁寧、志も高ければ、他人の協力も得られ、
結果的に売上もついてきます。
その社長の人柄の印象で、
社長のネットワークから推測される売上高が算出できる
のだそうです。
②自己資金があるかどうか?
自己資金がある社長は、
融資事故(貸倒れ)が少ない傾向にあるそうです。
自己資金があるということは、
真面目にコツコツとお金を貯められる性格
の証明にもなります。
逆に、浪費家、自己管理ができない社長には、
なかなかお金が貯まりません。
もちろん、お金があれば苦しいしい局面でも余裕を
もって対処できるという事でもありますが、、、
自己資金を貯められる社長の性格は、
会社の存続・発展との相関性が少なからずあるようです。
ここで重要な事は、
融資担当者は、最初の5~10分で判断しているという点で、
その5~10分だけをうまく演じるということではない
という事です。
あくまで面会での5~10分というのは結果です。
普段から、
私欲を捨てて、他人に貢献する姿勢を持ち続けることが、
他人から協力を得やすくなり、
結果として、融資審査の場面でにじみ出るという事
なのだと思います。
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