借金チャラにもお金が必要
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
7月8日も、会計事務所向けの税制改正セミナーでした。
以前の参加者の方と、少し変わってきたのが、
「清算所得課税の改正についても触れてほしい」
という要望がちらほら聞こえてきたという点です。
清算所得課税というのは、
会社を閉じる時に生じる税金の話です。
会社を経営している社長にしてみれば、
一生に一度あるかないかの事ではあります。
平成22年の税制改正として、注意しておくべき点としては、
多額の借金を背負って会社を閉じる時に、
その借金を免除してもらう場合、
その免除額に対して税金がかかってくるようになった
という事です。
借金を返すお金がないから会社を閉じるのに
その借金をチャラにするにもお金が必要になるわけです。
新たな注意が必要です。
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