社長が連帯保証をしない資金調達
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
会社が銀行から借金をする場合、
社長に借金の連帯保証を求められるケースが多くあります。
銀行が連帯保証を求める理由として2つあります。
①回収手段の確保
会社が倒産した場合、社長個人の財産から回収できる。
②経営責任の明確化
社長にリスクを負わせることで責任ある経営を促す。
私も事業開始時には銀行から借金をしました。
当然ながら、個人連帯保証をとられています。
万が一の場合を考えるとゾッとします。
ところが、銀行も条件によっては社長の連帯保証を不要とする
ケースがあります。
たとえば日本政策金融公庫では、利息に0.3%を上乗せすることで
連帯保証を不要とすることができます。
その他の金融機関でも、利息に1%程度の上乗せすることや、
税理士に会計参与になってもらうことで、不要とすることができます。
事業基盤が安定し、財政状況も良くなったら
ぜひ銀行に社長の連帯保証を外す交渉をしてみてください。
こちらから提案しない限り、外れることはないと思います。
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