次世代へのバトンタッチ
次世代へのバトンタッチ
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
中小企業の社長の平均年齢は約60歳。
多くの社長が、ここ数年で次世代へのバトンタッチを考える
時期に来ています。
とはいっても、バトンを渡す時期の決断は難しいものです。
色々な感情が織り交ざり、先延ばしにしてしまいがちです。
その色々な感情。分類すると次の4つに分けられるそうです。
①事業の継続の不安
自分の独自の能力で牽引してきた会社を、他の人がやってもできるだろうか?
②引退後の漠然とした生活の不安
仕事をしなくなった場合に、趣味はあるだろうか?生活費は賄えるだろうか?
③利権争いの恐れ
自分が居たことで、絶妙のバランスで勢力の均衡を保っていたことが、
大きく崩れるのではないか?
④長年の所有物を失う寂しさ
情熱と愛着を持って育てて来た会社を手放すのは寂しい。
時代の流れも速まり、若いセンスとスピードが重要視されてきていると思います。
社長が心の整理をし、バトンタッチの時期の明示することは、
次世代のチャレンジ精神を奮起させ、新たなる社会の反映に繋がるような気がします。
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