きっと勝つ | 渋谷区 恵比寿 の駅前 税理士のブログ

きっと勝つ

今年の税理士試験が、8月5日~7日にかけて行われているところです。


私の周りにも税理士受験生がたくさんいます。


試験は、これまでの長く地道な努力が報われるチャンス。

ほかの受験生より1点でも多くとろうという緊張感が伝わってきます。



私も昨年まで受験前でした。

私の場合、ギリギリまで必死でやった最後のひとあがきは


カツ丼 でした。

最後は神だのみしかないですもんね。





話は変わりますが



最近、大学の受験シーズンになると

キットカットがバカ売れするという話を聞いたことがありますか?


キットカット → きっと勝つ

という縁起がいい商品ということで。。。 



ちなみに

このキットカットのこの現象

人の手によって呼び起されたものだったのです。


先日、この現象をつくったクリエイティグコンサルタントの関橋英作さんにお会いしました。

「ブランド再生工場(角川新書)」という本で紹介しているのですが、


関橋さんは、キットカットをターゲット層である高校生たちが

もっとも悩める「受験ストレス」から解放してもらおう

ということでブランディングしたそうです。  そして




受験生の宿泊している幾つかのホテルのフロントで

チェックアウトの際にキットカットを渡すプロモーションをしたそうです。


「キットサクラサクよ」という言葉のカードとともに、、、


たったそれだけのことでしたが、



後日たくさんの感謝の手紙が届いたそうです。そして

それが波紋のように、口コミでひろがりメディアにとりあげられ、、、バカ売れに



キットカットのような、いわば社会現象。

大金をかけなくても、長い時間をかけなくても

ブランディングにより作り上げることができるんですね。