『火色の文楽』の舞台裏はこんな感じでした〜!
連日たくさんの差し入れに素敵なお花。
ご馳走様でした&ありがとうございました😊
本編でも大活躍だった、オウムの麻虎。
てらそまさんの楽屋の前で、スタンバイしてました(笑)
原作の北先生が、キャスト一人一人の似顔絵を描いてくださいました。
色っぽい……嬉しい😍😍😍😍😍😍
師匠組のお三方との一枚。
嬉しすぎて、携帯の待ち受けにします!
今回の舞台。
弓矢が師匠のことを、技量の差がありすぎて「お月さんみたいに遠い存在」と語るシーンがありますが、新人の頃から20年近くご一緒させていただいるお三方が、まさに私の中でのそんな存在。

同じ空気の中で芝居をすると、その存在感に圧倒されます。
時には引っ張っていただいて、時には振り回される心地よさ。
追えば追うほど、その壁の高さに気づくんです。
そして、最後はチームアイム。
今期はレギュラーも重なっていて、顔を合わせる機会が多くて嬉しいです。
アイムはしっかり者の後輩が多いので、ついつい頼っちゃいます🥰