『Fate/Grand Order THE STAGE-神聖円卓領域キャメロット-』を観てきました!
キャメロットはFGOのストーリーの中でも特に面白い章で、出てくるキャラクターもとにかく魅力的なんですよね〜♪
レイシフトやサーヴァントの演出はもちろん、背景も王城だったり、砂漠だったり、山岳地帯だったりかなり壮大なのですが、プロジェクションマッピングと音楽で、ゲームの世界がそのまま再現されていてすごかったです。
キャストの皆さんもそれぞれ素敵でした!
中でもオジマンディアス役の本田礼生さんは「My name is オジマンディアス〜♪」って歌い出した時は度肝をぬれましたが、キレッキレのダンスやアクロバットに舞台を跳ね回る姿も、王様然とした振る舞いも、アンコールの瞬間までとても印象的でした。
舞台が終わって興奮冷めやらず、一緒に見に行った面子でプチ聖杯戦争inキャメロットをしたのですが、円卓の騎士達は誰1人召喚できず……。
さらに直後のアップデートで登場したパールバティ戦争でも98爆死をしまして、心の高鳴りとガチャ成果は反比例するのだということが身に染みた昼下がりなのでした。
私は悲しい……(ポロロン)。
金演出三体とか、私のカルデアには一度も起こったことのない奇跡ですね。
さらにちなみに、アトランタで「10連お願いします」とポチしたときには、何とマーリンが降臨しましてね……。
とりあえず、2人はしばらく私のことを女神扱いするべきです(ㆀ˘・з・˘)