トランプの会。

トリンプの会がありました。

いつもの定番ゲーム、七並べと、大富豪。

今回は8人参加で、かなりの大所帯です！

上位からトップが2ポイント、次点が1ポイントというポイント制で、5ポイント1セットなので、3ポイントを超えると、他のみんなが団結して、勝ちを度外視して、その人の邪魔だけをしたり、わざとポイントの少ない人を勝たせたりするので、かなり頭を使います（笑）

ちなみに、これ、私が開幕2連勝で次勝てば1セットストレート勝利という、大富豪の時の手札。

この4の処理さえ終わってしまえば、負ける気がしませんね（笑）

しかし！！！

ここで、7人全員の妨害工作が発生、序盤にまさかの革命がおきて、一気に都落ち。

ちなみに、都落ちルールとは、大富豪は次のゲームも大富豪にならないと、 最下位決定というルール。

そのあと、またハードルをあげて、トランプ2つ混ぜて、52×2=104枚プラスジョーカー2枚の、計106枚の大富豪も。

こうなると、1ゲームで、何回も革命が起こったりするから、バランスよく強いカード、弱いカードをきっていかないといけないので、さらに難易度があがります。

かなり面白いので、人数多い時は、是非試してみてね♪