そらの子育て日記 -12ページ目

そらの子育て日記

日々の子育ての記録


世界で最もなるのが難しい職業って何でしょう。
宇宙飛行士は、その最たるものではないでしょうか。

マンガ「宇宙兄弟」では宇宙飛行士になるための過程が描かれていて、単に頭が良いだけでは決してなれないことがよくわかります。

宇宙飛行士に必要なのは
科学などの非常に高度な複数の分野に渡る専門的知識の他、厳しい訓練に耐える「肉体的・精神的健康」
「協調性・コミュニケーション能力」
「語学力」
どれも最高水準のものを求められます。
頭がよくて、体力もあって、人間的にも素晴らしい…そんな人にどうしたらなれるのでしょう。

そんな宇宙飛行士になった四人の日本人(向井千秋さんなど)の子どもの頃のこと、家族のことを紹介した本があります。


四人に共通することは、

・よく遊びスポーツもよくする「普通の子ども」だった。
(お母様たち談。とは言えみんな大変優秀です)
・「勉強しなさい」と言ったことがない
・テレビはつけっぱなし。
・自分のことは自分で決める子どもだった。
・両親は子どもの夢を叶えるための協力を惜しまなかった。

四人とも比較的のびのびと育てられながら、早いうちから夢を叶えるために自分で考え決めてきたようです。
向井千秋さん、山崎直子さんは中3で進路を決め、向井さんは自分の意思で高校から上京、一人暮らししています。

各ご両親も、精力的に仕事をしたり、好きなことに熱中したり、そんな方たちだったようです。

宇宙飛行士は極端な例ですが、
なにか夢をもって、それに向かって自分で考えて進んでいける子どもになるには、案外手を掛けすぎず、しかしバックアップが必要な場合は協力を決して惜しまない、そんな姿勢がよいのかな?と感じた1冊でした。

次男は寝る前に少しミルクを飲ませてから寝かせています。

そのミルクを長男が作りたがります。
手伝ってくれるのはいいのですが、
「ひとりで」作ることに意義を感じているのか、作っている最中、
「こっち見ないで、あっち向いてて!」
と言います。

昨日は次男に飲ませ終わって、
「作ってくれてありがとう。」
と言ったら、
父を指差しながら、小さな声で

「おとうさんにも言って…!」

夫に
「ひとりで作ってくれたんだよ、えらいねぇ」
と言うと、とても嬉しそうにしていた長男でした。

最近は宅急便にもひとりで対応したがります(^_^;)


哺乳瓶で、何ml飲んだ?とか言いながら。


【修羅場と化したカニ鍋】

姉が出張先の新潟から送ってくれたカニ。

今日はカニ鍋だー!

とテンション高く食べようとしましたが…。

カニの殻をせっせと剥くかたわらで、

次男
・鍋に手を突っ込もうとする 
・おたまを振り回す
・豪快に牛乳をこぼす

長男
・土壇場になって、カニは食べない といいだす 
・魚の骨があったと発狂
・まだ食べ終わってないのにプリン
食べたいといいだす

…という修羅場にまみれた食卓となり、鍋の写真はとれませんでした。

結論
・カニを剥きながら男児二人の制御は不可能!

この二人にカニ鍋はまだ早かった…。

あ、カニは美味しかったです(^-^)



カニを見て、怖がる次男。






どんなに学校の先生にダメな生徒だと言われても

友達にバカにされても

「お母さんだけはいつも味方でいてくれた」

そんな思いがあれば、ただそれだけで、
男の子はがんばれる。
大人になっても、がんばれる。


長男のことで相談したときに教えて頂きました。
私自身は四人姉妹でわからなかったけど、
男の子にとって母親からの肯定ってとても大切なのですね。

いじらしいくらいに。



一方、私は、

「誰も味方じゃなくていい、私が私の味方であれば、それでいい」
辛いときはそんな風に考えてきました。

ちょっと独りよがりだったのかな、と思います。


子育ては、ときに思いもよらない気付きや学びをくれますね。


おばあちゃんと、キャッキャ、うふふ言い合って


もっと遊んでよお~!


なんども、おでことおでこを
ごっつんこ


仲の良い二人でした(^-^)