研修医になって、最初に先輩が教えてくれたこと、それは…。
「耳で覚えろ!教科書は100%は信用するな!」
そのココロは?
何よりも現場での学びが一番多く、大切
薬の使い方、手技のコツ…教科書に書いていないことが山ほどある
(最近は医学もマニュアル本が多数出てますが、それでも足りない)
人間の体、病気は千差万別。教科書通りにならないことなんて、ざら。
医学的な知見は日進月歩。教科書の内容が古く現在と異なることがある。
そもそも、業務に終われて大量の教科書をじっくり読む暇がない、読んでも覚えられない(^_^;)
というわけで、臨床の場で先輩たちが話すこと、教えてくれるコツ、もらさず吸収せよ!というありがたい教えです。
医学書は非常に高価で、数千円~数万円。
私が持ってるもので一番高価な本は確か五万円!
教科書(医学書)も大事なのですが、それを新しいもので常に揃えるのも大変ですし、実際に現場に出てからはやはり耳で覚えたことが一番役に立ちました。
というわけで、今でも耳学問は大切だと思っています(^^)