ちょっと気になると記事が、yahoo!ニュースにアップされてました。
血糖乱高下の「インスリンスパイク」…
これが夏は特に体調不良の原因かとのお話。
それにしても、ゾンビ体操とか初めて聞く体操ですね。
この効果について、また改めて調べてみたいと思います。
【以下、8/22.yahoo!ニュースより引用】
糖質バテと夏バテとはどのような違いがあるのか。池谷先生は次のように話す。
「糖質バテは、食後の異常なだるさや眠気が特徴です。夏バテには、糖質に偏った食生活による糖質バテが含まれます」
「夏バテかな?」と思ったら、糖質に注目した栄養バランスとともに食後の体調変化をチェックしてみるとよさそうだ。
糖質バテを引き起こす可能性のある生活習慣
池谷先生は、夏に次のような生活習慣を送っている人は糖質バテを引き起こしやすくなるという。
1. 暑くて食後は体を動かさないことが多い
2. 1日のうち8時間以上、冷房の部屋で座っている日が多い
3. 缶ビールを毎日2本以上飲む
4. 冷たい麺類だけで食事を終らせてしまうことが多い
5. 食後にアイスクリームなど甘いものを頻繁に食べる
6. 1日に摂るカロリーのうち、6割以上を「1回の食事」で摂っている
7. 食後、眠くなることがたびたびある
8. 寝苦しくて睡眠不足、寝不足になっている
「夏は、糖質の多い清涼飲料水や、冷やし中華やそうめんなどの冷たい麺類に食生活が偏りがちになるので注意が必要です。また運動不足、睡眠不足による食欲増進は血糖値の乱降下を起こしやすくなります」
「糖質バテかな?」と思ったら…
池谷先生は、糖質バテが疑われた場合、次の対策をポイントとして挙げる。食後の状態や先の生活習慣に心当たりがあれば、実践してみよう。
・まいたけや大豆など食後血糖抑制効果が明らかになっている食材を取り入れ、炭水化物の量を減らす。
・間食を糖質や炭水化物で摂らずに、ヨーグルトやもちむぎスープ、ナッツ、糖質の少ないキウイフルーツなどにする。
・食後15~30分後に軽い運動をする。
糖質バテを防ぐための生活習慣
生活習慣も大事だ。糖質バテを防ぐための方法を池谷先生に教えてもらった。
1.夏でも毎食後に軽い運動をする。涼しい部屋でゾンビ体操(※)もOK. トイレのたびにゾンビスロージョギング(※)で往復も良し!
※ゾンビ体操、ゾンビスロージョギング…池谷先生が提唱している体操やジョギング。ゾンビにようにゆらゆらする。
2.缶ビールなど冷たい飲料やアイスなどの糖質含有量の多い冷菓をできるだけ避ける。
3.冷たい麺類だけで食事を終らせず、食後血糖値を上げないものや抑えられるものをトッピングして、できれば先に食べる。
【おすすめ食材】まいたけ、豆腐、蒸し大豆、枝豆、きゅうり、トマトなどの野菜
4.食事を抜かずに、食べ過ぎない量で分散させて摂る。
5.睡眠をしっかりとるよう工夫する。
今年は暑さで夏バテを感じやすい時期。糖質バテも同時に気を付けて、生活習慣を見直すといいかもしれない。
※ここで紹介しているのはあくまで健康な状態である方が、疲れやだるさを感じた場合の原因と対策です。体調に問題がある場合には、専門医を受診してください。
取材協力
池谷敏郎(いけたに としろう)先生
医学博士・池谷医院院長。東京医科大医学部卒。東京医科大学循環器内科客員教授、日本循環器学会循 環器専門医。血管に関する第一人者として、テレビや雑誌、ラジオなど、メディア出演多数。今、最もメディア出演が 多い医師。ベストセラー『「血管」を鍛えると超健康になる!』(三笠書房)、『ダイエットの新習慣』(朝日出版社)、 「隠れ高血糖が体を壊す」(青春出版)など著書多数
