今年のテーマは、藤原氏紫式部も藤原氏
ってことで、淀から京阪 木幡駅へ。
京阪は、こわた駅。JRは、こはた駅
で、歩いてると、うん 能化院。
藤原氏関係やん
で、到着。宇治陵1。
京都府宇治市木幡南山畑34−1
宇治陵というのは37のこの周辺に点在する大小様々な陵墓の総称です。
兼家 道長
頼道
車、邪魔やなぁ。。。
藤原温子(59代宇多天皇中宮)
藤原穏子(60代醍醐天皇皇后)
藤原安子(62代村上天皇皇后)
藤原遵子(64代円融天皇皇后)
藤原媓子(64代円融天皇皇后)
藤原懐子(65代花山天皇御母)
藤原詮子(66代一条天皇御母)
藤原彰子(66代一条天皇皇后)
藤原超子(67代三条天皇御母)
藤原娍子(67代三条天皇皇后)
藤原妍子(67代三条天皇皇后)
藤原威子(68代後一条天皇皇后)
藤原嬉子(70代後冷泉天皇御母)
藤原寛子(70代後冷泉天皇皇后)
藤原歓子(70代後冷泉天皇皇后)
藤原茂子(72代白河天皇御母)
藤原苡子(74代鳥羽天皇御母)
敦実親王(59代宇多天皇皇子)
敦道親王(63代冷泉天皇皇子)
藤原生子(69代朱雀天皇准后)
参道。
中は入れません。。。
横から。
宇治陵の文字を確認。
次の陵へ行きます。
宇治陵32号墳。
京都府宇治市木幡檜尾25−2
藤原道長の墓
あくまで、説で未確定です。
道長の子 藤原頼道が浄妙寺の南大門から道長の墓に参ったとの記述が残されていて、その後発見された浄妙寺跡の位置関係から推測されていると。
何も無い。住宅に囲まれた空き地としか思えませんでした。。。
宇治陵の文字だけ確認。
道を挟んだ反対側に、宇治陵33号墳。
周り、住宅に取り囲まれてます。。。
宇治市立木幡小学校まで移動してきました。
京都府宇治市木幡赤塚4
小学校の前に、藤原道長建立浄妙寺跡
藤原氏の氏寺で、藤原道長が整備した寺だったと。栄枯盛衰。
六地蔵 小栗栖
茶畑の中を移動して。
つづく。。。