◆TPPは多国籍企業が参加国の政府をも支配化に入れてしまう世界支配のツール | 綾瀬市議・上田博之のあやせタウンWebニュース【ブログ版】

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横軸は四方八方に広がります。
綾瀬市会議員 上田博之(日本共産党)です。

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容とは


 上の映像をぜひとも見ていただきたいです。

 これを見ると、TPPが貿易協定ではなく、大企業がより多くの利益を貪るための世界戦略であることがわかります。

 しかも、それは、日本が損をするとか得をするとかのレベルの話ではありません。

 アメリカ国民、日本国民、TPPに参加するすべての国の人々から­、その権利を奪い、利益をすべて大企業が吸収できるようにされたシステムづくりです。多国籍企業による世界征服のシナリオと言っても言い過ぎではないと思えます。

 このアメリカのテレビ番組で暴露されたTPPの問題の本質について、急いでもっともっと多くの国民に伝えなければなりませんね。

 ぜひ、これを読まれたみなさん! 大拡散をお願いいたします。

 

 なお、この映像は、昨年のアメリカの大統領選挙の前に放映されたもので、隠され続けていたTPPの内容がリークされたことを受けて放映されたものです。

 ご覧ください。

 また、この映像の翻訳文は、このサイトに掲載されていますのでご参照ください。

 

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