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ようちゃんのワクワク・ゆっくりブログ

いろんなところで「ワクワク」したり「ゆっくり」したり。いろんな、あっそうなんだ・そうだったんだの「学び」・・・・・・・・・・・

水戸ブレインジム教室:脳の再構築のお知らせ~
4月6日水曜日18302000 です。
会場は水戸市五軒町1-2-12
みと文化交流プラザ にて開催します。電話029-226-4156
http://www.city.mito.lg.jp/001373/001410/p006432.html

ミネラルウオーター・筆記用具・
動きやすい服装でいらしてください。(スカート不可)

講座内容は
・脳の準備体操:ブレインジムの基本の動き
・「前向きの姿勢・見る・聴く・書く」・ゲームをしながらブレインジ 

 ムを体験しよう。・脳を再構築するには・東洋医学と脳などなど


お問い合わせは五藤薬局 
http://www.gotou-kampou.com/
電話029-221-5046又は youcyan310@gmail.com まで





漢方では体の外から侵入して影響するものを外邪(がいじゃ)

呼びます。これがいわゆるアレルゲンです。




この外邪にはいろいろな種類があります。

花粉症やアレルギー性鼻炎では、鼻や目、咽喉などに症状が

見られるので、風邪(ふうじゃ)と呼ばれるタイプと考えられます。

風には軽く高く舞うという性質があって、風邪(ふうじゃ)は、

体の上のほうに様々な症状を引き起こすと言われています。

体質を改善するには衛気を整えます。衛気は体を守る抵抗力と

言えます。体の表面(鼻や咽喉の粘膜、皮膚など)に存在し、バリ

アのように邪気の侵入を防いでいます。衛気が不足すると花粉な

どの邪気が体に入りやすくなって、鼻水やくしゃみ、目のかゆみ

のようなアレルギー症状が出現します。逆に、体内の衛気を十分

に養い体の抵抗力を高めていくと、症状をゆるめることも期待で

きます。

衛気を整えるには、肺(呼吸器系)と脾(胃腸系)の機能の強化です。

気を摂りいれ、活用するための臓腑です。水分の影響を受けやす

く、少なくても過剰でも機能が低下します。

漢方での対症療法

体質改善と一緒に、症状が出ているときには、ゆるめる漢方薬を用

います。透明で水っぽい鼻水というのは冷え症状ですので、身体を

温めながら鼻水を止める働きのある漢方薬、目の痒みのような熱症

状が起こっている場合には、目の熱を除くような漢方薬を等、症状

に対応したものを使います。

実際の漢方薬としては

例えばですが

・衛気を補う・・・・・・・・・玉屏風散

・肺、脾を整える・・・・・・・補中益気湯

・脾を整え、水分代謝を改善・・六君子湯

・水様の鼻水を止める・・・・・小青竜湯

・・目やのどや鼻のかゆみ・・・・銀翹散

等があります。

※日常における注意点は

1.水分を摂りすぎない

2.身体を冷やさない

3.脂っこいもの、辛いもの、

甘いものを控える

4.飲酒を控える

5.タバコは吸わない

6.睡眠をしっかりとる

『鼽とは、鼻より清涕出るなり』

「証治準縄」明、王肯堂、1602年


『胆、熱を脳に移せば、則ち辛頞し鼻淵す。鼻淵とは

濁涕下りて止まざるなり』「黄帝内経素問・気厥論」




人間の体に有害な物質が入った時、

排除しようとする働き(免疫反応といいます)があります。

これは体の生体防御に重要な役割をしていますが、

特定の物質(アレルゲン)に対して過剰な反応を起こして、

つらい症状を引き起こすというのがアレルギー疾患ですね。

花粉症は花粉をアレルゲンとするアレルギー性鼻炎の一つです。

アレルギー性鼻炎には通年性ものと季節性のものがありまして

通年性アレルギー性鼻炎

ハウスダスト、カビ、ダニ、化学物質など季節に関係ないものを

アレルゲンとする場合です。

季節性アレルギー性鼻炎は花粉のように季節に影響を受けるもの

をアレルゲンとする場合です。2月~5月あたりに出てくる

春の花粉症は、杉やひのきの花粉、そして8月~10月は

秋の花粉症でキク科のブタクサやヨモギの花粉がアレルゲンと

なりますね。

通年性でも季節性でもほぼ同じような症状がでます。

症状は、4大症状と呼ばれている、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、

目のかゆみです。

他にも涙目、充血などの目の症状や皮膚のかゆみや咳など、

体質や生活環境など影響によって異なる症状がでます。

また花粉症の症状の初めの頃に、のどの痛みや微熱が出ること

もあって、風邪かなと思ってしまうこともあります。


つづく