あれ気づいちゃいましたかっておいらが過去なんて振り返って何か気づく訳ないよなぁ〜
未来しか見てないつもりでいたけど、気づいちゃってるヨ。過去にさかのぼりたいと頭の片隅で思ってることをネ
おいらは気が付かないうちにお家の鍵を落として財布も落として青春時代にはあった大切な何かをどこかの池の中にボッチャーーーンと落としている過去のUechinに教えてあげたいなぁ〜。明日から一文無しで40代の会社員が上司に謝り続けるTikTokを死ぬほど見続ける未来が待ってるなんて気づきたくない前奏27秒の後に、それ◯合塾で横にあるのが◯文式で公文◯に申し込みたかったのにそれそれ河◯塾あれあれ河合◯〜♪と宣伝のBGMが聞こえてしまったら申し込むしかないYOH〜
急いで申込書を書いて河合◯生徒Uechinが誕生するかと思いきや、一文無しであることをすっかり忘れてレコ大の授賞式にもいけないなんておいらは完全に呪われているZOI
前奏63秒の間に変なお面をかぶった◯合塾の悪魔によりUechinと早稲田予備◯が契約成立したけど受験勉強を何もしてないじゃないですかいな
ノ意味ーない説明会で5時間ぶっ通しで説明聞かされて頭が混乱しているUechinだが、褒められ続けて甘くなっているお菓子を口の中に入れられてもっと呪われて少しも意味ない素人がいたずら書きした絵の展覧会までいってしまったUechinは鬼として豆を投げつけられ◯けのこニョキニョキをもらってバレンタインデーも終わりましたとさ
義理チョコを苦虫を噛みつぶすかのように噛んでいたらあのドラマが、、、
『−Uechin愛の劇場− FREE FAMILIAⅡ 第5話 おかみさんと紳士の事情。』
多和田紳士から思わぬ告白を受け動揺する主人公
「おかみさんとはどのようなご関係なんでしょうか?」
「あいつはワシの前妻じゃな。」
紳士の発言に頭の中で沢山の疑問符がわいてきたのであった
「おかみさんと結婚してたんですか??」
「そういうことじゃ知り合った時はワシの下で働いていてのぉ〜。全くデキの悪い社員だったんじゃヨ
」
「職場結婚だったんですネ」
主人公は普段攻撃されているおかみさんの弱みを握ったような気がして内心ほくそ笑んでいた。HUHUHU
「ただあいつなりに期するところがあったんじゃろう。一生懸命勉強して、次第に一番の成果を出すようになったんじゃ」
「えっ!おかみさんは昔からしっかり者だったのかぁ〜。」
意図と違い成長したおかみさんに焦りを感じている主人公。
「オーヨシヨシゴンタロウはいい子じゃのう。」
ニコニコしている多和田紳士に比べておののいているような表情をしているゴンタロウはまだ紳士になついていないのか?
「あいつの頑張りにワシもひかれていったのかもな意外とデキる奴じゃと。」
「おかみさんにそんな過去があったなんて」
「おかみ。。。Waooooo〜i」
。。。WOWOW♪紳士が大変なことになってませんかぁ〜
「大丈夫なの??」
多和田紳士をあわてて助けにいこうとしたおかみさんに向かって紳士より更に甲高い声で・・・
「おかみさ〜ん!ご飯まだぁ〜」
。。。。。。こ・こ・こ・この二人は誰??
ToBeContinued
いろいろ衝撃的過ぎて何かもう言葉が出ませんのぉ〜。
それではまたね