舞台と映画の『レミゼ』のナンバーをいくつか(*´Д`)音譜










囚人の歌 / LOOK DOWN


(舞台) 船をこぐシーン。


(映画) 船を引くシーン。





司教 / THE BISHOP


(舞台) キャンドルの演出で結構薄暗い。


(映画) 結構このあたりのシーンが省略されているけど、庭のシーンはパースもいい。






私は誰だ? / Who am I?

(映画) 舞台では気にならなかったけど、「Who am I?」って・・・()





一日の終わり / AT THE END OF THE DAY


(舞台) セットの大扉の開きと照明がすごく綺麗。オケだから音も迫力がある。


工場長のウザさとキモさ沸き立つ()


(映画) ジャベの馬からフランスの裏通りへの流れ。民衆の個々が多さと状況表現を際立たせる。




ラブリィ・レディ /Lovely Lady

(舞台) 場所はわかりづらいけど、怪しい女性の歌がいい。あの男爵がうざい。




夢やぶれて / I DREAMED A DREAM

(映画)On my~」の音楽で、また違ったイメージ。映画だからズームもきくし。




宿屋の主の歌 / MASTER OF THE HOUSE


(映画) 舞台もだけれど唯一のアップかも。


『スウィニートッド』みたいな少し不気味なアップ。なぜか下ネタ多め。

(舞台) 建物全体のセットで、小鳥ミキサーにかけるシーンとかオリジナル多め。

アンサンブルの客の演技とかも見どころ。



星よ / STARS

(映画) ジャベール・・・







ABCカフェ / 赤と黒 / ABC CAFÉ/RED & BLACK


(舞台) 舞台ではカフェ・ミュザンにて、アベセの学生たちが「民衆の歌」とかと一緒に歌うナンバー。

机に立って士気高めるアベセとか、「ラマルク将軍が死んだ!」ニュースを持ってくるガブローシュが最初みんなに気付いてもらえず叫ぶシーンも舞台オリジ。

(映画) マリウスを茶化したり歌を振るグランテールが、明らかにアンジョラスをイラだたせる演出いい()

クールフェラックやフイイ、誰が歌っているかわかる。