読みながら 『大草原の小さな家』を思い出していました。
ローラ•インガルス•ワイルダーの半自叙伝小説です。
西部開拓時代のアメリカのインガルス一家の物語です。
福音館書店の児童書は 社会人になってからですが
一気に読み上げました。
NHKで1975〜1982年まで土曜日の午後6時に放送されていて
夢中で観ていました。
でも 2018年6月25日に『大草原の小さな家』の著者の
ローラ•インガルス•ワイルダーの名前はアメリカの
児童文学賞から消えました。
人種差別的描写が理由です。
🐇画像はGoogleより
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『森のほとりの小さな家』の 真っ白い世界での
おとぎ話のような リスのお話は
『ピーターラビット』の世界も思い浮かべて
自然の厳しさの中にも 暖炉の温もりのような暖かさが
感じられました。
クレオパトラが 無事に子どもたちを育てて
走り回る春が待ち遠しいです。
チューリップも 無事に咲きそろいますように。
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