”栄光と挫折” | ♡卯月花のブログ♡

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幼い頃からの想い出を縦糸に
道草しながら出逢った人や動物たちとの交流を横糸に
綴っていきたいと思います。
昭和の良き時代を生かされた事は
幸せだったとしみじみ感じます。




教育に携わる人には
それ相当の覚悟をお願いしたいです。

教育者たる者!
なんて格式張った事はわかりません。

ただ真摯に子どもたちに
向き合って欲しいのです。

一人ひとりの個性を
良い方向に伸ばして欲しいです。

一つひとつかけがえのない命を
輝かせて欲しいのです。

もちろん
親も頑張ります。
うちの子ですから。

子が生まれて
親はともに親として育ちます。

最初から立派な親なんて
居ないと思います。

教師だって人の子です。
最初から立派な教師も居ないでしょう?

子どもとともに
親も教師も育てば良いと思います。

そうやって心は
「らしく」成長していくのでは?


ただ
無視しないで下さい。

どの子にも同じように
関心をもつ努力をお願いします。

それが
教師の資質だと思います。


子どもの人間力を育てる為には
一人ひとりの個性を見極める
心が大切と思います。

専門的な知識や教科書の指導力は
心あっての事と
私は思います。


親御さん方々にも
お子さんの教育について
それぞれの考え方があると思います。



私の
一人娘の
小6から中3までの不登校を経験して
身に沁みた感想です。


不登校については
アメンバー記事でしか綴ったことは
ありません。


決して恥ずかしいとは思っていません。
ただ誰にでも語れることでもありません。




最近の教育の場での
教え子をないがしろにした上
自己保身でしかない
教育に携わる者らの不祥事に
心を痛めるどころか
怒りを覚えています。


またブログの世界でのイジメ?
心ないコメントにも

「負け犬の遠吠え」?
犬たちは陰湿なやり方なんてしません。
人間のする
「弱い者が強い者の前では何も言えないが、裏では悪口を言ったり、威張ったりすること。」

恥を知れ! です。




あの時期の辛さが蘇ります。

道徳は
教科書の中だけではなく

教師の背中に
親の背中に
子どもが出逢う
大人たちの背中に
あります。





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