夏休みラクに乗り切るコツ 続き
夏休みをラクに乗り切りたい!
夏休みを楽に過ごせた理由・・・
それは
子供たちが手伝いを
してくれたからです✨
洗濯物干し、たたみ、ゴミ捨て、
皿を食洗機にいれる、お風呂掃除など
2人ともけっこうやってくれて、
ホントに戦力になって助かりました😸
いやいや、
そんなに子供たちはお手伝いしてくれないよ〜と
思いますよね?
コツがあるんですよ!コツが!
子供たちのやる気を引き出すためには、
やった分だけ報酬が必要😁
うちは、
おこづかいを
年齢に応じたおこづかい
+お手伝いをした回数分✕10円
を毎月渡すシステムになっています。
さらに、1日1回お手伝いをすると、
携帯の時間が30分延長されるという
ビックな特典付きですよ😁
最初は迷いました。
何か報酬がないと
お手伝いをしないというのは
教育上良くないのではないか?と。
私はお手伝いを通して、
家事を学んでほしいと言う考えです。
男女関係なく、家事は習得することは、
子供たちの今後のことを考えると、
絶対にプラスになるのは間違いない。
さて、どうやって子供たちの
意欲を引き出すか・・・
これが一番の課題ですよね![]()
やはり、何らかの報酬が一番かと思いますし、
大人だって、無償で仕事はしませんよね?
仕事をすることで、
お給料をもらってますから。
家事代行をお願いすると、
もちろんお金が発生します。
専業主婦(主夫)の方は、
稼いでないという方もいますが、
配偶者が仕事に専念できるように、
家事を引き受けてるわけですから、
稼ぐことを支えていると私は考えてます。
家事は立派な仕事だと思うので、
報酬をあげるのはありだという考えです。
逆に、子供たちが自然と手伝ってくれるのを
待った時もありましたが、
一向に手伝ってくれる気配はなく、
イライラしたのみ![]()
それなら、報酬ありで手伝いをしたほうが、
抵抗なく身に付きやすいと思ったのです。
おかげで、二人とも家事の腕が
上がってきていて、私も助かっております![]()
ただ、2年前から
このシステムでやっていますが、
軌道に乗ったのは今年です![]()
根気が必要なことと、
子供のどちらかがやると、
ライバル心からもう一人も何かやりたい!と
いうことがありましたので、
兄弟の関係にもよるのかもしれません。
一つと方法として参考になればと思います![]()