1985年 後 自家生産馬デビュー | ウイニングポスト9・2020Switch版プレイ日記

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ウイニングポストシリーズのプレイ日記。
プレイスタイルは特になし。

~1985年下半期の内容~

有力自家生産馬の年度戦績↓
 
馬名:スイングバイ
  • 85年度戦績 1戦1勝 GⅠ0勝
  • 通算戦績  1戦1勝 GⅠ0勝
  • 主な勝鞍 なし
  • 血統 父マルゼンスキー 母コウエイスイング 母父パーソロン
馬名:アオチューエプソム
  • 85年度戦績 1戦1勝 GⅠ0勝
  • 通算戦績  1戦1勝 GⅠ0勝
  • 主な勝鞍 なし
  • 血統 父トウショウボーイ 母スイートエプソム 母父パーソロン
 
待望の自家生産馬がデビュー。
といっても入厩が遅かったため、両馬ともにメイクデビューを一戦したのみ。
もちろん無難に順当勝ち。
 
スイングバイは成長型が「覚醒」に加え、このまま3歳牝馬路線に進んだ場合、メジロラモーヌと相対することになるので春は無冠に終わる可能性が高い。
アオチューエプソムはこれといったクセもなく、少なくともクラシックディスタンスまでは守備範囲のため活躍が期待される。
 
古馬路線は案の定、二大巨頭がほとんどの勲章を掻っ攫う結果に。波乱なんて無かった。
敢えてツッコミどころを挙げるとすれば、なぜかルドルフがJC未出走で、代わりにチャレンジCに出走していたくらいか。
ただ、来年はこの二頭が揃って姿を消すことになるので、久しぶりに国内でのんびり腰を落ち着けることが出来る。
 
リッチ兄妹主催の頂上決戦は記念すべき第一回なのに「優勝者該当なし」という寂しい結果に。
当方がダイヤモンドジュビリーSを制覇したぐらいで、他のオーナーは軒並み未勝利。
そもそも該当レースに出走すること自体が稀で、なんとも盛り上がりに欠けた。
でも、前作をプレイした時も大体こんな感じだったと思う。
 
 
馬名:ゴルトダンサー
血統:父ノーザンテースト 母トールフライヤー 母父パーソロン
 
 
来年デビューの所有馬で最も期待出来るのはこの子。
芝ダート問わず(万能○だと良いんだけど)、適正距離はマイル辺り。
 
他が少々頼りないのでぜひ頑張っていただきたい。