隔離ボックス内でVIP待遇だったんですが、オスがメスをいじめ、メスがぐったりなっていたので
外に出してみることにしました。
ブラインはバクバクなので、その内粒餌にも餌付くかと。
オスの方は、ライトがついているうちは出てこないですが、夜には出て来てくれるようになりました。

自作LEDライトの方は、思ったより組み立ては簡単です。
電源コードと、交流を直流に変換する機械を繋げて、
交換機から出る+-のコードをLEDに繋ぐだけです。基本的には・・・・
(ちなみにこの交換機1つで48Vの出力があります)

LED電球の方はこんな感じで、プラスとマイナスを直列で繋いで行きます。
しかし、初歩的かつ致命的なミスを犯してしまいました。
上で記述の交換機(48V)を点灯実験のつもりでLED 1こづつに繋げてしまい、
LEDがバチンッと音をたて次々に壊れてしまいました。
3V指定のLEDに48V流せば壊れますよね。。。。とほほ。。。
基盤の上に×と書いているのは、後で単3電池を2つ直列にして点灯テストをした痕跡です。
壊れた素子をまた輸入するので、ちょっと自作は休憩です。

本当に完成するかなぁ~