「アイム・ソー・エキサイテッド!」

ペドロ・アルモドバル監督、飛行機の中を舞台に、くせ者ばかりの乗務員と乗客が織りなす抱腹絶倒のコメディ映画です。

この監督でコメディってめずらしい。「オール・アバウト・マイ・マザー」や「私が、生きる肌」の監督ですね。
出演者もほとんど彼の作品の常連さんばかり。ペネロペ・クルスやアントニオ・バンデラスまで出ちゃってます。

登場人物すべて個性的でしたね。人物設定が面白い。とくにオネエの乗務員3人がまあ愛らしいというか。みんながみんな仕事そっちのけでエッチなことばっか考えていて、まぁコメディだからしょうがないけど。エッチとおり越して、ちょっと下品なんだよなぁ。

ストーリーは、えっとどんなだったかな。いつものように乗客を乗せた飛行機がトラブルで着陸不能になっちゃって…っていう感じでした。

「私が、生きる肌」は見た後にどしんとくる重さが印象的で、今作との違いに少々戸惑ってはいますが、うーん、私はどちらもきらいじゃないです。
でも、こっちの方が断然楽しい。オネエ乗務員たちが踊るキュートなダンスシーンはお気に入りです。