土曜日。今日は予報がはずれたみたいで午後はとてもいい天気でした。

お中元買いに行ったり、DVD返しに行ったり、喫茶店でコーヒーとロールケーキを食べたりしました。

そして今日も映画を見る予定。その前にこの前見た映画の感想を書きます。


今年見た映画71本目は

「幸せパズル」

夫と2人の息子と暮らす専業主婦のマリアは幸せながらも何か物足りない日々を送っていました。そんなある日、50歳の誕生日のプレゼントでジクソーパズルをもらったのをきっかけにパズルの才能に目覚めたマリアは、ジグソーパズル選手権のパートナーを募集していたロベルトと出会い、共に選手権をめざすことになったのですが…。

家族に尽くすことが当たり前。どこにでもいる主婦が夢中になれることを見つけ新しい自分に気づいていく様子を描いたヒューマン・ドラマです。

料理作りが唯一の趣味といってもいいくらいの主婦マリア。でも愛情込めて作った料理もそれが当たり前と思われていてなんかかわいそう。そんなマリアがジグソーパズルにどんどんハマっていくのですが、お店でパズルを選んでいるところや、電車にのってパートナーの家にいくところとか、ホントうれしそうで楽しそうでした。

でも、なかなか家族には理解してもらえず内緒で行動したりして大変…。あげく家族には言えない秘密ができてしまったり、人生なかなか上手くいかないものですね…。

幸せって何だっけ?悩みに悩んだ50歳の主婦が出した結論も、う~ん、まぁ、そうするしかないよな…と妙に納得。

家族ももうちょっと協力してあげればいいのに。ジグソーパズルがちょっと地味なので応援するって感じでもないのかもしれませんが、アルゼンチンのお国柄もでているのかな。

そんな彼女のささやかな抵抗とも言えるラストシーンは、おしゃれでかわいらしくて皮肉たっぷりでよかったと思います。

幸せパズル [DVD]/マリア・オネット,ガブリエル・ゴイティ,アルトゥーロ・ゴッツ

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