今日も仕事終わってひと安心。明日はお休みなのでゆ~っくりしようと思います。

でもその前に映画の感想書いちゃおう。

今年見た映画37本目は

「マージン・コール」

2008年、ウォール街の投資会社で行われた大量解雇。解雇対象となったエリックは部下のピーターにUSBメモリーを託し会社を去ります。その夜、エリックから引き継いだデータを調べたピーターは会社倒産の危機的事態に気付き、上司のサムに報告しますが…。

ケビン・スペイシー主演、金融業界を舞台に描かれた金融サスペンスです。
アカデミー賞脚本賞にノミネートされるほどの作品なのになぜか日本では劇場未公開。私はDVDでみました。

2008年のリーマン・ショックを題材に、金融危機に陥った投資会社の緊迫した24時間が社員たちの視点から描かれていて、ハラハラしましたね~。

リストラを免れホッとしたのもつかの間、今度は会社倒産の危機?真夜中の緊急会議や人捜し、あげくひとりで責任を負わされる人もいて、結局残された方が辛かったりして。

ケビン・スペイシーやデミ・ムーアなど演技派キャストが揃い、濃い人間ドラマを描いているのも面白い。特にケビン・スペイシーの哀愁漂う演技はすごいの一言。なんとなくぽっちゃりしてきた横顔がヒッチ・コックみたいでした(笑)

こんな大きな会社ではないけど私も同じ雇われの身としてはとても他人事とは思えず、見終わった後恐くなってきました。ある意味ホラーに近かったな…。

マージン・コール [DVD]/ケヴィン・スペイシー,ポール・ベタニー,ジェレミー・アイアンズ

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