寒いですね。なんだかまた風邪っぽい?薬飲んで早めに寝ちゃおっかな。

さてさて、今日は昨年観た映画の感想を書きますよ。

昨年見た映画124本目は

「グロリア」

マフィア組織の会計士をしていたフランクは横領がバレて一家全員命を狙われてしまい、たまたま家にきた隣に住む独身女性のグロリアに末っ子のフィルを預けることに…。
しかしフィルが父親から証拠の手帳を預かっていたことから、2人はマフィアに執拗に追われるハメに…。

ジョン・カサベテス監督の代表作とも言えるバイオレンス映画です。

主演はジョン・カサベテスの奥さんで彼の映画の常連でもあるジーナ・ローランズ。ちょっと西川ヘレンに似てますが、かっこよくてきれい。

特にこの作品のジーナ・ローランズはすべてにおいてかっこいい~。

マフィアから逃げ回るうちいつしか親子のような関係になっていく2人。フィルを守るためわざと突き放したり、最後には自分の危険をかえりみず単身マフィアの所に乗り込んだりと、時には母のように時には父のように接するグロリア。
惚れてまうやろ~。
酸いも甘いも知り尽くした大人の女の強さと優しさがひしひしと伝わってきます。かっこええ~。

バイオレンスといっても残虐なシーンは少ないし、ハラハラドキドキのストーリー展開と、じーんとくるラストがたまりません。

独身女がみせるハードボイルドに惚れ惚れしっぱなしでした。

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