おっ、今日も良い天気ですね~。お出かけ日よりですね。でもその前に映画祭のチケット予約しなくちゃ~。取れるといいな、ドキドキ。

でもその前に~
最近なかなか書けなかった映画の感想を書きますよ~。

今年見た映画104本目は

「ニコラス・ケイジのウェザーマン」

シカゴの地方テレビ局で天気キャスターとして働くデヴィッドは、仕事もそこそこ、離婚した妻や子供達ともギクシャク、有名作家だった父にも認められず、なんだかトホホな日々を送っていました。
ある日、ニューヨークのテレビ局から全国ネットで放送される番組の天気キャスターのオーディションが決まり、張り切るデイヴィッドでしたが…。

ニコラス・ケイジ主演のヒューマンドラマです。

個人的には、カッコいいニコラス・ケイジよりダメダメなニコラス・ケイジのが好きです。
似合ってるというか。
この映画でも、仕事も家庭もなんか上手くいってない主人公を淡々と演じていますが、ダメさ加減がとってもいい感じ。

主人公は「仕事が上手くいけば、壊れた家庭も元通りになる」と勝手に思いこんであれもこれもがんばりますがすべて空回り。
そんな主人公についつい感情移入してしまいます。

「もっと痩せれば彼氏ができるはず」とか「お金持ちになれば幸せになるはず」とか、自分に自信がないときについ何かのせいにしてみたり、他に原因があるんじゃないかと思ってしまう。
でも、現実は甘くない…というか、原因はそれじゃない…というか。
そういう考え方自体が上手くいかない原因なのかも。

自分の思い通りになること=幸せ
とは限らないってことなんですよね。

主人公の父親が言った言葉が印象的でした。
「人生はクソだ。捨てるものも多い。」

人生なんてそんなものだからあまり考えすぎるな。
…ってことかな?

私もそうやって気持ちを切り替えることができたらいいなぁと思いました。

父親役のマイケル・ケインをはじめ、キャストもみんな魅力的で素敵でしたね。子供達も味があって良かったです。

今の自分や人生を受け入れるのってかなり勇気がいるんだけど、受け入れないと前には進めない。

もっと柔軟に、もっと前向きに生きるのが理想の生き方なのかな。

思い切って捨てちゃうことで、人生はクソじゃなくなっていくのかもね。

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