夜になって、風もさらに強くなってきました。
でも、私自身は薬を飲んだり本を読んだりしてちょっと元気になりました。

なので、映画の感想を書きたいと思います。


今年見た映画90本目は

「ルイスと未来泥棒」

養護施設で育った発明好きの少年ルイスは、自分を捨てた母を思い出すため記憶スキャナーを発明しますが、未来から来た山高帽の男に盗まれてしまいます。落ち込むルイスの前に見知らぬ少年ウィルバーが現れてルイスを未来に連れて行くのですが…。

ディズニー製作のアニメです。

ディズニー映画には珍しく伏線はりまくり、最後にちゃんと繋がっていました。途中でなんとなくわかっちゃうくらいゆるい伏線でしたけど、お子さんがみても楽しめると思います。

ディズニーって勧善懲悪ものにこだわっているのかなぁ。シンデレラや白雪姫の魔女とかはわかるけど、最近はなんか無理があるというか、そんな悪い人でもないんじゃない?って思っちゃうんですよ。
「トイ・ストーリー3」でも「カールじいさんの空飛ぶ家」でも、悪者にもなんかつらい過去があったりするから。
今回も、結局主人公が発明したものだしね…。
でも悪いものは悪いと言わんばかりの仕打ちがひどい。
改心させて謝らせるくらいで良いのでは?

フィクションなんだし、子供向けアニメなんだから、みんなハッピーエンドになればいいのになぁ~なんて思ってしまいました。

とは言っても、主人公や登場人物たちに共感するところも多々あり、「前に進もう」というメッセージも込められていて、結構泣けました。

幸せのかたちは人それぞれですけど、独りじゃないっていうのが一番幸せなのかもね。

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