「ジェリーフィッシュ」

結婚式場でウェイトレスとして働くバティアは恋人と別れたばかり。落ち込んで仕事も手につかず、上司にもしかられ「こんどヘマしたらクビ」と言われてしまいます。落ち込む彼女が海辺に座っていると、目の前に浮き輪をつけた少女が現れます。バティアは女の子を警察に連れて行きますが、届けもでておらず引き取り手もいないため、しかたなくその女の子を預かる事に…。

2007年カンヌ国際映画祭の最優秀新人監督賞を受賞した作品だそうです。
ウェイトレスと女の子の話と、その結婚式場で結婚した新婚夫婦の話と、娘とおりがあわない老女と彼女の世話をするフィリピン人のヘルパーのお話が同時進行します。
ひとつひとつのストーリーもよかったし、映像もきれいだし、登場人物も魅力的でした。とくに女の子、かわいすぎです。ハッピーエンドってわけではないけれど、なんか癒される…映像のせいかな…。