おはようございます。
あなたの人生のクオリティを上げる!

ボディとマインドの調律師、Ryokoです。

 

普段取り組んでいるVipassana瞑想、

年に1回を目安に合宿に参加、

あと月に1回行われる1day瞑想会に

参加しています。

 

1day瞑想会は…

繁華街を抜けたところにある
公共施設の和室にて開催されています。
隣には消防署があるし、
同じフロアでは、英会話サークルや
お料理教室など、ワイワイ盛り上がってます。
 
街の喧騒や、緊急車両の出動と
隣り合わせで瞑想している、
そんな感じです。
 

一般的に瞑想って…

瞑想に取り組むときは、

静かな落ち着いたところで、

暑くも寒くもない快適なところで、

掃除を適切に行って専用のラグ

(今でいうとyogaマットかな)を敷いて…

 

ザックリとした表現ですが、

yogaの教典にはそう書いてある。

 

確かに和室内は静かで落ち着いているけれど、

壁一枚隔てると、Theシャバ。

 

ふと思いました

瞑想って、

日常の刺激や誘惑と巧く向き合う

ためのトレーニングでもある。

刺激や誘惑と背中合わせの状態で

心身の状態をいかに保つか…

切り替えを巧みに行うか。

 

もちろん、静かで快適なところで

理想的ではあるけれども、

あえて、都会のど真ん中で

瞑想に取り組むのも

トレーニングの形としてアリなのかも。

 

なんて、思いました。

 

座布団1枚分のスペースあれば

いえいえ、自分がここにいれば

瞑想はいつでもできますからね。

場所は関係ないのかも!?

 

お読みくださりありがとうございました。

 

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