おはようございます。
あなたの人生のクオリティを上げる!

ボディとマインドの調律師、Ryokoです。

 

様々な土台

掌をマットについて土台とする

アサナ(yogaポーズ)がたくさんあります。

イメージしやすいのは逆立ちかな。

 

そして、肘から下が土台となるものも

幾つかあります。

もちろんこの土台で逆立ちもします。

 

マットについている面積が、

掌より大きくなるから、安定するともいえる。

と同時に、

肘下の筋肉は使わずに、肘上の筋肉だけで

身体を支えることになるから

筋力が必要になるとも言えます。

 

プランク(板のポーズ)は、

体幹をまっすぐに保つために

お腹や背中の筋肉を使いますが、

これも、土台が掌か肘下かで、

上半身の角度が変わって、

負荷のかかり方やバランスも変わってきます。

 

肘の秘密

肘下土台は、肘の骨張った部分に

外側に向かって体重がかかるから、

肘の少し外側、変な部分の皮がむけてきます。

 

慣れてくると皮膚も強くなるし、

重心のかけ方も巧くなるけど、

やっぱりズルむけます。

 

半袖の時期、電車の中などで、

ここがズルむけてる人がいると、

「あ、yoga仲間!」と思います(笑)

 

変なところで、yogaを嗜んでいる人を

確認できるんですよ。面白いでしょ。

 

もし、肘の先からちょっとずれたところが

赤くなっていたり、カサカサしている人がいたら

yogaがんばってるんだな、って

見守ってあげてください(笑)

 

今日は駄ネタでした!

時々はこんな記事も、ね。

 

お読みくださりありがとうございました。

 

 

 

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