おはようございます。
あなたの人生のクオリティを上げる!

ボディとマインドの調律師、Ryokoです。

 

スナック菓子、菓子パン、ファーストフード、

いわゆるジャンクフード、好きですか?

私は、好きか嫌いか、2択だと、

「好き」です。正直に。はい、大好きです。

 

今日は毒っぽい食べ物について。

ジャンクで確認

時々、毒っぽいものも摂取して、
アミノ酸は虜になる味だなー、感じたり
生クリームのクオリティを舌で判断したり、

(なんちゃって生クリームは石油の味がするよ!)
食後の身体の反応を確認したり、
これも私にとってはとても大事な活動です。

 

食品添加物でなにが起こるか

いわゆる「食品添加物」
スーパーのお弁当やお惣菜、

菓子パンなどを食べると、
翌日から、体表面が薄く1枚膜で
覆われたような感じになります。
毛穴に蓋をしたような
ベタベタギシギシ感が、3日ほど続きます。

背中に、芯がないニキビが出現します。
毛穴が詰まったというより、
内から不要物を出そうとしてるのに
上手に出せないような…

そして、治りが遅い。

うん、ちゃんと良くない状態になるな。

ということを確認します。


でも、皮膚症状だけにとどまって
日常に支障はないのが、ありがたい。

あえて、よろしくないことするの?

思う方もいらっしゃるでしょう。
逆説的だけど、身体が毒を毒と判断するか
時々確認しています。

 

犯人はコイツだ!

添加物にも様々種類ありますよね。
どれが肌荒れの原因なのか突き止めたくて、
ここ何年かかけて、人体実験してました。
 

少しずつ絞り込んで、突き止めました。

お惣菜や菓子パンに入っているアレです。

(あえて書きません。私にとっての真実が、

皆さんの真実とは限らないので。。。)

 

でも、肌荒れの犯人が分かったところで、

絶対に摂らない!というわけではなく、

上手に付き合う、のがモットーです。

適度に納得して付き合う。

ちょっとよろしくないもの、と身体が判断して

そのように反応してくれるから、

外に出すように働いてくれるから、

その力を信じて、よろしくないものも

愉しくいただく。

 

美味しいものは美味しく頂きたいじゃない?

 

身体実験、身体観察は続きます。。。

お読みくださりありがとうございました。

 

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