こんにちは、宇田川です。
 

 

はじめましてはコチラから

 

 
「読む力」や「地頭力」
ってつけてみたいと思いませんか?
 
なんだかすんごい優秀になれる感じがして。
 
 
特に「地頭力」
っていったら
 
本質をつかんでしまえば
10倍の答えを見つけられちゃう、
 
なんて私はおもっちゃいますがw
 
 
 
そんな秀才になれるなら、
とおもって読んでみたのがこの本です。
 
帯を読むとですね
こんなことが書いてます
 
マネするだけで、誰でも、どんな本でも!
✔早く読める
✔内容を忘れない
✔応用できる
 

一生使える、5つの「スゴい読み方」

「読み込む力」を劇的に上げる・・・「仮説作り」

「論理の流れ」がクリアに見える・・「取材読み」

「一言で説明する力」を鍛える・・・「整理読み」

「多面的なモノの見方」を身につける「検証読み」

「ずっと覚えている」ことができる・・「議論読み」

 
 
まあ凄そうですよね!
 
 
もちろん
そんな簡単に手に入るなんておもっていないのですが
とっても評判がよかったので読んでみました。
 
 
 
結論から言ってしまうと、
「受け身」の読書から
「能動的な読書」にすること
 
そのためには、

本と徹底的に議論する、

本と会話をすることが「能動的な読書」となり

5つのステップを踏むことでできるようになるらしいです。

 

 

 

とはいえ、このステップが

まあそんなに簡単ではなくてですね、

 

目的の本をよみながら

他の似たタイプの本も読んで、

結論がどうして違ったかの交錯ポイントを

見極めながら読む、などなど

をしていくんです。

 

このステップを実際にやることが

「かなりのハードル」

と感じちゃってるのですが

 

そのほかの部分でいったら

とっても納得感がえられたり

すぐに取り入れてみようと

思った点がありました。

 

 

それは、

本を読むときは「目的」ありきで読む

(例えばブログに書く、等)

 

そういったことをすることで

結論にたどりつきやすくなり

忘れにくくなり、かつ応用できる。

 

 

これにはわたしもまったく同感でして

このブログに書く!

といったアウトプットって

めちゃくちゃ大事で

 

それありきで読む癖をもつと

「要約」というステップも同時に踏むことになるので

記憶に残りやすくなります。

 

またインプットといった

情報を知識へと変換する作用にもなります。

 

アウトプットってインプットのような受け身とちがって

能動的な行動なので

ちょっとハードルがありますが、

やっぱりそれだけの効果があって

 

例えば

一人で悩んで考えるってただのインプットで

なかなか前進できずらいんですが

 

誰かに相談したりたたき台を作ることで

何倍も前に進みやすくなるのがアプトプットなんですよね

 

学校の授業のような

一方的な説明って退屈だし頭に残りづらいけど

会話形式のアウトプットだと理解度が増します。

 

しかも、参加してる感があって感情も伴う!

 

 

 

今日は、本を読むときは

「アウトプットやまとめを作る目的で読むと

理解度がまして記憶にも応用力にもなるよ!」

 

 

といったお話でした。

本日も最後まで読んでくれてありがとうございます
 
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