舞い上がっていた時に

君の冷たい言葉の

一刺し

 

落ち込んでいた時に

君の軽い冗談の

一押し

 

操られているように

浮き沈みした

あの頃

 

僕はまだ求めているのか

君のまなざしを

足りない「あと一つ」を

 

通り抜ける街のあちこちに

君が現われて

僕は不幸にも幸せにもなれない