寂しさにもたれかかっていた

無力さに身を任せて

沈んでいたかった

 

悲しみと無意識の間を行ったり来たり

生きているのか死んでいるのか

分からないくらい逆らえない眠気

 

いつから眠っていたのだろう

朦朧として見上げた天井に

手放した心が見える

 

いつまで眠っていたのだろう

覚めた目に差し込む光は

何時のものなのかと戸惑う