春への道歩き出したい 外の光を浴びて 浮足立った気持ちを 全身に まとわせて 靴音を奏でたい 足跡を残すより 景色を感じたい 意識に囚われるより ゆるやかな時と 吐息をともにして 流れていけたなら 香りのように 降る雪に目を凝らし 吹く風に目を閉じて 春までは道半ば