差し迫った感じのない師走の空気を

終わる気がしない一年をどう思えばいいか

問いたい

 

寒い冬を想定して

書き溜めた詩をどうすればいいのか

問いたい

 

春とは裏でも繋がっているのか

実は貴様 まだ夏なんじゃないのか

問い詰めたい

 

じわじわと変わりゆく四季に

ついてこれない詩情が

歯がゆい

 

こんなことを書いているうちに

寒気の予報が飛び込んでくるから

この愚痴も消すべきかどうか悩む