くねっていたはずなのに

濁流だったはずなのに

僕の中で

 

これは一体何だ

瞳からしとやかに

透き通って溢れ出るものは

 

こんなきれいな流れじゃ

心の一つも

表わせていない

 

世界へと

さらけ出される

大事な伝言を装って

 

僕じゃない

僕は

こんな涙じゃない