突然照らし出された

眩しい記憶が

消えなくて眠れない

 

電気を消して

カーテンで部屋を覆って

布団をかぶって

いくら夜を重ね着しても

 

ちかちかと

僕が消し去ろうとしたものを

思い出させるかのような光

 

僕を見つめているかのような光