振り子のように

当然

戻ってくるだろうと待っていた

 

ぷいといなくなっても

それは一時的な現象だと

思い込んでいた

 

それほどまでに

君は当たり前になってしまっていた

僕にとって

 

置いていた荷物を再び背負って

僕は君のいない冬を行く