道あなたの背中にしがみついて音のない夜を巡った あなたと走る道は不意に途切れそうな不安がした 壊せないから狂えないから苦しくて 誰も憎くないからもどかしくて誰もかれもをにらみつけた日々 こんな素直な気持ちがまだ自分にあるんだってあなたで知った 帰り道の終わり際の海の香りがしてもずっと寄りかかっていたかった