夜の坂道を下る

まだ半袖の腕が

ざわざわしてる

 

生ぬるくて

当たっているのかいないのか

分からないくらいの風

 

今日を見失い

明日も見えない

瞳が月に寄りかかる

 

ゆるぎのない

満ち欠けが

また時を満たす