太陽の光を写し

雪道は砂浜よりも輝く


雪道の光を受け

ボードは線を刻み始める


大きすぎる太陽に

見せつけるような跳躍

交錯する眩しさを

瞳は鮮やかに映し出す


心がただ

「あっ、」となった

あの数秒間の


勲章などには

録画などでは

替えられない


記憶は描く

僕の空に残る

確かな軌道