たどり着いた

山の頂上で

上ってくる

朝陽と待ち合わせ


夜を溶かし

雲を開き

姿を見せる

おぼろげに


自らの

輝きをまとい

太陽は

形を無くした


そこにあるのは

ただ溢れんばかりの


差し込んだ

瞳が

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一月一日