作品私はあなたを悲しませるかもしれない 私はあなたをがっかりさせるかもしれ ない 私は今のあなたにとって いい私じゃないかもしれない 生まれてきた私にはどうすることもできない 時にめくられ時に触れられ時に眺められて 私はあなたの前に展示されている 戻れない扉の入口のように 私はあなたを導いてしまうかもしれない 私は願っている いつかあなたにいい私になれることを 再び誰かに出会う日のために 私は倉庫の中でも 展示し続けている