空の見えないところから

雨が差してくる

これが雲だったなんて

未だに少し信じられない


重い足を勢いづけようと

歩きはじめた街

一人に慣れすぎた

右手には傘を持たせて


ニューオープンのお店

妙な模様の雑貨が並ぶ

君ならどう思う?

君なら何て言う?


降り始めの雨の強さが

涙の感じに似てる

君なしで生きてこれたなんて

未だに少し信じられない