草むらを歩こうと
踏み分けた足が見つけた
獣が渡った後の通りやすい地面
それが道だ

岩壁をはいあがろうと
探った手がつかんだ
ちょうどいい大きさの出っ張り
それが道だ

迷った森の中で
焦った心が行き着いた
予想だにしない出口
それが僕だ