クリスマスの前夜にクライマックスは来る

休日の前夜にどきどきは終わる

24時の鐘の音とともに

徐々に魔法は解けていく

全ての喜びは前夜にあるのだとしても

こんなはずじゃなかった

当日を僕は生きよう


完成された未来が

出来損ないの今になっても

つぎはぎだらけの服を着て

まだ舞踏会を続けよう


みっともない照れくささを

眩しさと取り違えられるようになる

いつかの朝のために