とっさの一言に

まだ知らない自分がいた


踏み出した一歩目に

らしくない自分がいた


二歩目…三歩目…

僕は僕をはみ出していく


振り返る後ろには

戻れない自分がいた


前を見ると

見慣れない自分がいた