太陽にとって

僕らは小さく

僕らにとって

太陽は激しく

向き合うこともかなわない


でもこの朝に

僕らは外に出た

万全の用意で


日々の戸惑いも

妙な眼鏡をかけてることも

忘れてただ

目は空に


太陽と

月と

僕の瞳が

重なる


そこには

星がない

奇跡的な瞬間から

溢れてしまった光が

輪を作る奇跡


あの一瞬の残り陽が

今日一日に差し込んでくる


18年なんて

きっとあっという間さ

そんな気がしてる

どんな自分で

巡り合えるだろう