こんなに死んでるのに

どうして

生きているんだ俺は


孤独ぶっても

風が

触れてくるんだ腕に


呆然として

立ちすくむ世界は

途方もなく広い


橋の上を

通り過ぎる電車の音が

耳にこだまする